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2015年04月25日

「これからの医療とまちづくりシンポジウム~結び合う新しい絆 地域コミュニティの役割~」を開催しました。

  4月25日、東京国際フォーラムに統合医療の世界的権威アンドルー・ワイル氏とマイケル・ディクソン氏、国内の統合医療のリーダーを招き、今後の医療のあるべき姿を検討し、それをもとに日本型の健康・医療システムを考え、今後の医療とまちづくりのために、国民全体の議論となることを目指したシンポジウムを開催しました。

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  当日は国内外から約2,000人の医療関係者、議員、行政関係者、一般市民が来場して耳を傾けました。

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  冒頭、アメリカ・アリゾナ大学のアンドルー・ワイル教授が「ライフスタイルと患者の全体を重視する統合医療のアプローチこそが、病気の予防と健康およびウェルネスの増進にきわめて効果的」と題して、イギリスの国営健康保険サービス連盟のマイケル・ディクソン議長が「患者と地域社会に権限を与え、セルフケア、健康づくりを可能にする」と題して講演されました。

  日本からは、日本統合医療学会の仁田新一理事長が「統合医療モデルの創生とエビデンスの蓄積」と題して講演されました。

  講演後には大阪大学大学院医学系研究科統合医療学講座の伊藤壽記特任教授が、日本の統合医療を開発していく上での「指定発言」をされ、全体討論ではワイル教授、ディクソン議長、仁田理事長、伊藤教授とMOA健康科学センターの鈴木清志理事長が、「統合医療は現在の医療、社会問題をどのように解決できるのか」「日本の伝統文化や習慣を生かした未来がの統合医療の在り方」をテーマにディスカッションを行いました。

  本シンポジウムは明日26日、京都府の国立京都国際会館でも行われます。ワイル教授、ディクソン議長に加え、日本統合医療学会の渥美和彦名誉理事長が「これからの医療」と題して講演される予定です。

日時:2015年04月25日16:10

 

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