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2013年11月20日

第5回岡田式健康法研究会が開催されました。

大阪府の大阪市中央公会堂で16、17日の両日、第5回岡田式健康法研究会(新田記念統合医学研究所、一般財団法人MOA健康科学センター主催)が開催され、近畿各地から1200人が聴講しました。DSC_4965.jpgのサムネール画像のサムネール画像

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16日のシンポジウムでは、「健康都市づくりと統合医療センター構想-新たな医療システムの構築」と題して、久保千春九州大学病院長、伊藤壽記大阪大学院医学系研究科生体機能補完医学講座教授、蒲原聖可健康科学大学客員教授、鈴木清志同センター理事長の4名が講演しました。

日本心身医学界理事長を務める久保先生は、近代西洋医学を中心として伝統医学や代替医療を統合して患者中心の全人的医療を行う統合医療は、新たな医療システムとして期待されているとし、「心身医学・心身医療は統合医療の土台として機能していく必要がある」と述べられました。

DSC_5301.jpgのサムネール画像 「新たな医療の潮流、全人的統合医療の実現のために」と題して講演された伊藤先生は、「統合医療を進めていく為には臨床試験で得られたエビデンスを臨床に還元していく場が必要である」、「理解のある医療従事者による統合医療センターが必要」と訴えられました。蒲原先生も「健康長寿のための食養生と機能性食品の役割」と題して講演される中で、「センターを地域に設立し、人とネットワークによる関係性を活用しつつ、統合医療の理念に基づいた食養生と疾病予防の推進が求められる」と述べられました。

鈴木氏は「今後の医療はどうあるべきか-MOA活動と関西地区のアンケート調査結果から」と題して、今年9月に関西圏2,023人を対象に実施したアンケート結果を報告しました。その中で、「参加者の偏りはあるが、医療費の増大に対しては、保険でカバーする医療内容を制限すべきだとの意見が多かった。その具体案として、MOA会員はサポートグループによる支援体制、非会員は医学の進歩やシステムの充実に期待する人が多かった」と述べられ、この調査結果については、全体会合で3人の先生方とのディスカッションも行われました。

DSC_5319.jpgのサムネール画像 17日の専門者会議では、伊藤先生、鈴木先生の研究報告のほか、医療法人財団愛和会たてかわクリニックの立川豊吏先生が「生活習慣病に対する岡田式食事法を取り入れた継続的食事指導の試み」、医療法人財団玉川会MOA名古屋クリニックの大塚実先生が「関節リウマチに対する岡田式浄化療法継続施術の効果に関する複数療院・クリニックの研究」と題した講演などが行われました。

日時:2013年11月20日15:11

 

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