
美術品の展観をはじめ、全国で美術交流、いけ花、茶の湯など日常生活に美を取り入れる文化活動を、財団法人MOA美術・文化財団が担い、展開するとともに、その指導者として美術・文化インストラクター資格制度を設け人材育成取り組んでいます。
岡田茂吉は、「美の世界」を誰もが理解でき、実感できるよう、自然と人工の美が調和した理想郷のモデルを箱根、熱海、京都に建設しました。
岡田茂吉が自ら指揮し1952年に完成した箱根美術館は秋の紅葉など現在もその庭園の美しさで知られており、また、熱海においては、岡田茂吉の構想を継承して1982年にMOA美術館が完成し、国内外より、多い年には年間100万人を超える来館者を迎えています。